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縁あって我が家に来た野良ショ・オサムは「行丸-ゆきまる-」と名前が変わり新しい家族となった。ここはそんな行丸のわりと暇な日常を書き綴った日記。2012年4月に虹の橋を渡ったゆきまる。そして今は飼い猫修行中の「ジュリー(仮名)」をお預かり中。そして2016年4月、ジュリー社長はめでたく関西支社へ栄転の運びと相成り候。
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先日、足についちゃった押入れ湿気とり(塩化カルシウム水溶液)の水がジュリーの体に悪さするんじゃないかとまんじりともせず見守るしかないお母ちゃん。

昨夜もいつもどおりの夜鳴きとゴソゴソ動き回る気配。

朝の定期チェックで、22時頃に置いておいたゴハン(パウチ一個分)は完食。
カリカリも食べている。

ヘンなもの舐めてまた食欲減退してるんじゃないかと心配したけど、野良っこって、本当に頑丈だなぁ…と変なところに感心してしまった。

本当は、洗いたくて洗いたくてたまらないんだけど、ここでまた大捕り物して「鎮静剤」打って、動物病院のスタッフさんに怪我負わせてまでお願いするリスクと、自分が咬まれまくって絶対的不信感を持たれることのリスクを考えると、もうね、ジュリーの免疫力と頑丈さへの神頼みしかない情けなさ。

でも、用心深いジュリーは滅多なことでは自分の肉球も舐めないらしい。

ぐーやまさんから聞くところによると、それまでジュリーは猫嫌いの人にナフタリン撒かれたり、タバコの投げ捨て、猫が食べられそうもないオニギリやコロッケを投げ込む細い隙間で暮らしていたらしい。
想像を絶する劣悪環境にいながら、4~5歳になるまでまったくの健康体って… ジュリーさん、あなたすごいね。

なので、お母ちゃんもあなたが人馴れしてくれるまでケージに入れて護る決心をしました。

しばらくは窮屈で怖いかもしれないけど、人と一緒に暮らすと言う事に、どうしても慣れてもらわなきゃいけない。
万が一、あなたが急に病気になった時、触れることができなければ病院へ連れて行くこともできない。

一生、押入れの中で暮らすというのはお母ちゃんにもジュリーにもあまり良い関係ではないと思う。
おなじ窮屈なら、しばらくダンボールで覆った三段ケージから、人間を「観察」してみませんか?

人間が動き、何か大きな声で話している、笑っている、走っている、寝ている…
そんな日々に慣れ、ゴハンもいつもそこにあって、不思議な「ニンゲン」というイキモノを観察する日々も悪くはないな、と思ったら、寝ているお母ちゃんをケージの隙間からチョイチョイしてみて欲しい。

そしたらキミは何か思いがけないごほうびが出てくることを知る。

ジャラシ、オヤツ、ゴハン。
その前足でチョイチョイするだけでキミがちょっとだけ喜ぶものをニンゲンが用意してくれる。

過酷だったけど天衣無縫の誇り高き自由と引き換えにしてもいいかな?と君が思える日が来るのを、お母ちゃんもぐーやまさんも望んでいる。

家猫修行はまだまだ続く。
次の課題は「ケージに慣れる」である。

※本日のトイレ収穫:ウンP1個、シッコ玉バラバラ数個






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無題
おはようございます

除湿剤を頭からかぶったわけではないですよね
踏んづけたのはそこら辺の布が全部吸い取ってるはずですから、120%大丈夫です!!
ジュリーはもっと色んなものを踏んづけたり、危ないものがあふれたお外で生きてきたので、大丈夫ですよ
きっと除湿剤より洗われる方が脅威だと思います( ノ∀`)

病院に連れていくことは馴れたうちの子でも一苦労ですから、ジュリーなら大変な苦労だと思います
でもジュリーは若くて丈夫な子です
1歳未満で去勢もしていますし、滅多なことで病院のお世話になることはないと思っています
あまり心配しないでくださいね

ケージに入れる段階でまた一苦労だと思いますが、あまり思い詰めないで、どうかいつものお母ちゃんらしいお気楽モードヽ(´∀`)ノで、宜しくお願いします
ぐーやま 2013/01/19(Sat)09:50:40 編集
>ぐーやまさん
おはようございます。
頭からは被ってはおらず、倒れた湿気とりからじんわり漏れた液を4本の足が浸った、という状況です。
現場に残った足跡から、それなりの量がふかふかの毛に沁み込んだ可能性があって、それを舐めることの心配が続いてます。

ゆきまるなら嫌がっても洗っちゃうレベルなんですけどね、ジュリーはまず無理だろうと。

もうジュリーの頑丈な体だけが頼りです。

何の気なしに置いた湿気とりがこんなに危険を孕んでいるものとは思いませんでした。
獣医さんは「人間の住居に使うものにはそんなに毒性が強いものないですから大丈夫です」と慰めてくれました。
何だか、今度の動物病院はいい感じですよ。
スタッフさんも熟練しているし。
でも、行かないで済むならそのほうがいいですけどね。

ケージありがとうございます。
到着したら、内部をダンボールで家具っぽく内装をして外側を毛布で覆うようにさりげなく、入り口は背面にしていかにも「秘密の出入り口」って感じに演出。
数日放置しておけば、好奇心の強いジュリーは最上階のダンボールハウスまで行き着いてくれるでしょう。

もし、その気配を夜中に感じたら、背面からフスマを静かにあけてケージの入り口を塞ぐ手順になっています。
これも一週間単位で考えないと、頭のいいジュリーにまた察知されてしまうw

今日はがっつりゴハンを食べていますのでご安心を。
sheka 2013/01/19(Sat)10:10:28 編集
無題
連れていっていただいた病院、いい先生ですね
患畜目線でおっしゃってくださるし、お母ちゃんの心配にもとても的確に答えてくださってますね

ケージに入れたら、きっと手先が器用なお母ちゃんがハンモックなんか作ってくれるんじゃないかとひそかに期待している私です
男の子だけど、ちょっとメルヘンなお部屋になりそうな予感がしますよ

お母ちゃんのところにいて安心しています
いつもありがとうございます
ぐーやま 2013/01/19(Sat)18:32:15 編集
>ぐーやまさん
おはようございます。
今度の動物病院は常駐医師の他にローテーションで複数の中堅医師が対応して下さるので、常に治療についてはフレッシュな情報と経験を踏まえたインフォームドコンセントが確立しているように思えます。
ジュリーのような人馴れしていない子でも鎮静剤なしで皮下輸液できるというのもさすがだと思いました。

ケージ、はいwご想像の通り、メルヘンな布やらアレソレが揃っていますので、立体交差ステップやハンモック、ジャンプ台など妄想ばかり膨らんでいます。

あとはジュリーが入ってくれるだけww
これが一番厳しそうだけど、そろそろ押入れ生活も飽きてきた頃だろうし、潮時かな?(^-^)ノ
sheka 2013/01/20(Sun)08:51:59 編集
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