縁あって我が家に来た野良ショ・オサムは「行丸-ゆきまる-」と名前が変わり新しい家族となった。ここはそんな行丸のわりと暇な日常を書き綴った日記。2012年4月に虹の橋を渡ったゆきまる。そして今は飼い猫修行中の「ジュリー(仮名)」をお預かり中。そして2016年4月、ジュリー社長はめでたく関西支社へ栄転の運びと相成り候。
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や〜 寒くなってきましたね〜(*´∀`*)
おとといも昨日もゆきまるくんとお母ちゃんとお兄ちゃん’sは寒くて寒くてガクブルです。
ちょびっと机で仕事をしては、「う〜さぶさぶ」とコタツに潜り込んで冷え性の身体を温める。
と、コタツの中にはなにやらプニプニするイキモノがのびてござらっしゃる。
「おや、誰かと思えばゆきまるくんではないですか」
いつもならお母ちゃんの顔を見るなり「シーバちょうだい!ンマイのちょ〜だい!!」とまとわりつくゆきちゃんが、ひたすら眠りこけている。
しかも三倍サイズにのび〜る状態。(^ω^;)
ハラとベロまで出して…あ〜あw
チミ、「燻し銀の男」と呼ばれた、あの凛々しくも雄々しい野生は一体どこへ?
まぁ静かでいいけどねw
そんなわけで今日はゆきちゃんの画像はありませぬ。(^ω^;)
なので、先日ミケにゃんさんちにお送りしたキューブハウスの入居状況が送られてきましたので、それを本日掲載します。
ただいま入居待ちの行列が発生しております。
かくも賑やかなミケにゃんさんちにはこの夏に保護した仔猫たちが優しい里親さんを待っています。
写真をご紹介させて戴きますので、お目に留まりましたら是非ご検討下さい。
光ちゃん、華ちゃん、龍くん、エルくんです。
※名前をクリックすると里親募集のページにジャンプします。
ランくん、リキくん、ハクちゃんです。
※名前をクリックすると里親募集のページにジャンプします。
保護者宅はごく普通のご家庭ですが、仔猫の中には大きなハンデを背負って里子にいけない子も含め、現在9頭の保護猫がおります。
ボランティアとはいえ世話できる猫達の頭数にも限界が近づきつつあり、またこの冬に生まれてくるであろう新たな仔猫たちの保護も難しくなっています。
是非、事情をお酌み取り戴き、一頭でも多く優しい里親さん宅で暖かい冬を過ごせますようご協力ご支援を宜しくお願い致します。
おとといも昨日もゆきまるくんとお母ちゃんとお兄ちゃん’sは寒くて寒くてガクブルです。
ちょびっと机で仕事をしては、「う〜さぶさぶ」とコタツに潜り込んで冷え性の身体を温める。
と、コタツの中にはなにやらプニプニするイキモノがのびてござらっしゃる。
「おや、誰かと思えばゆきまるくんではないですか」
いつもならお母ちゃんの顔を見るなり「シーバちょうだい!ンマイのちょ〜だい!!」とまとわりつくゆきちゃんが、ひたすら眠りこけている。
しかも三倍サイズにのび〜る状態。(^ω^;)
ハラとベロまで出して…あ〜あw
チミ、「燻し銀の男」と呼ばれた、あの凛々しくも雄々しい野生は一体どこへ?
まぁ静かでいいけどねw
そんなわけで今日はゆきちゃんの画像はありませぬ。(^ω^;)
なので、先日ミケにゃんさんちにお送りしたキューブハウスの入居状況が送られてきましたので、それを本日掲載します。
ただいま入居待ちの行列が発生しております。
かくも賑やかなミケにゃんさんちにはこの夏に保護した仔猫たちが優しい里親さんを待っています。
写真をご紹介させて戴きますので、お目に留まりましたら是非ご検討下さい。
光ちゃん、華ちゃん、龍くん、エルくんです。
※名前をクリックすると里親募集のページにジャンプします。
ランくん、リキくん、ハクちゃんです。
※名前をクリックすると里親募集のページにジャンプします。
保護者宅はごく普通のご家庭ですが、仔猫の中には大きなハンデを背負って里子にいけない子も含め、現在9頭の保護猫がおります。
ボランティアとはいえ世話できる猫達の頭数にも限界が近づきつつあり、またこの冬に生まれてくるであろう新たな仔猫たちの保護も難しくなっています。
是非、事情をお酌み取り戴き、一頭でも多く優しい里親さん宅で暖かい冬を過ごせますようご協力ご支援を宜しくお願い致します。
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みなしゃん、おはようございます。
ゆきまるですニャ。
しばらくちょうどいい気温ですごしやすかったけど今朝はまたいちだんと冷え込んで寒かったニャ。
なので今日はこんな姿で失礼しますニャ。
だって寒いんだもん。
ボクがお外で暮らしていた頃にお世話になった「キューブハウス」は、もうあまりにボクが育ちすぎたので入る事ができなくなってしまったのニャ。
べっ、べつにデヴになったというわけじゃ、なっ…ないんだからねっ!
だから、おかあちゃんがもったいないからって、ミケにゃんさんところのちみっ子たちに譲る事にしたんだ。
ボクのかぐわしいにおいがじっくり浸みたハウスに、ちみっ子たちがどんな反応するか楽しみニャ。ニヤリ
は〜…それにしてもあったかいニャ
え?おかあちゃんはどうしているかって?
おかあちゃんはいま、秋のアレルギー発作でお薬飲んでおとなしくしてるニャ。
この季節はどうしてもダメなんだって。
まったくアレルギーのくせにこのボクと暮らそうなんていい度胸してるニャ。
でも先代、先々代の猫先輩たちがいても特におおきな発作はなかったっておかあちゃん言ってたな。
きっと適度な何かが逆に「お薬」になっていたのかもしれないニャ。
ぬふぅ〜
だんだんぬくまってきた…
冷たかったにくきぅがホカホカニャ…
では、みにゃさん、おやすみにゃさい…Zzz
ゆきまるですニャ。
しばらくちょうどいい気温ですごしやすかったけど今朝はまたいちだんと冷え込んで寒かったニャ。
なので今日はこんな姿で失礼しますニャ。
だって寒いんだもん。
ボクがお外で暮らしていた頃にお世話になった「キューブハウス」は、もうあまりにボクが育ちすぎたので入る事ができなくなってしまったのニャ。
べっ、べつにデヴになったというわけじゃ、なっ…ないんだからねっ!
だから、おかあちゃんがもったいないからって、ミケにゃんさんところのちみっ子たちに譲る事にしたんだ。
ボクのかぐわしいにおいがじっくり浸みたハウスに、ちみっ子たちがどんな反応するか楽しみニャ。ニヤリ
は〜…それにしてもあったかいニャ
え?おかあちゃんはどうしているかって?
おかあちゃんはいま、秋のアレルギー発作でお薬飲んでおとなしくしてるニャ。
この季節はどうしてもダメなんだって。
まったくアレルギーのくせにこのボクと暮らそうなんていい度胸してるニャ。
でも先代、先々代の猫先輩たちがいても特におおきな発作はなかったっておかあちゃん言ってたな。
きっと適度な何かが逆に「お薬」になっていたのかもしれないニャ。
ぬふぅ〜
だんだんぬくまってきた…
冷たかったにくきぅがホカホカニャ…
では、みにゃさん、おやすみにゃさい…Zzz
昨夜の晩ご飯がカツオのタタキだったゆきまるくん。
とっても美味しかったらしく、夜中におかあちゃんにおねだり攻撃。
「なぁなぁ、おかあちゃん。
あのゴハンもっと食べたいよ。ちょうだい。」
でた!必殺カワイイポーズ(*´Д`*)
陸ラッコにお目々うるうる攻撃!!
『うっ… こ、ここは耐えねば…!』
「ダメだよゆきちゃん。
そのぷっくりおなかを何とかしないと。
おかあちゃんもダイエット中だから一緒に頑張ろうよ!」
「いやだぁ〜!おかあちゃんのケチぃ〜!
ボクはカゴの中のネコなんだ〜!
ひとりでオヤツを捕ることもできないんだぞ〜!
いつでもオセンベイをポリポリできるあなたとは違うんですぅ〜!」
「カリカリおいてあるじゃん」
「うっ…
あんなマズい老人食が食えるかぁ〜〜!!」
前足でおかあちゃんの肩先をツンツクツンつついて催促してもゴハンは出てこない。
そのうち、ゆきちゃんの目から大粒の涙が…
「グスン…ひっく グスッ…」
ホントに泣いてる(´・ω・`)
そうかそんなに空腹がつらいのか。
しょうがないなぁ。
「ゆきちゃん、ゆきちゃん、明日またカツオのお刺身買ってくるから今夜はシーバ5粒で我慢しなさい。」
「ほんと?……ニヤリ(計画通り)」
またやられたw
とっても美味しかったらしく、夜中におかあちゃんにおねだり攻撃。
「なぁなぁ、おかあちゃん。
あのゴハンもっと食べたいよ。ちょうだい。」
でた!必殺カワイイポーズ(*´Д`*)
陸ラッコにお目々うるうる攻撃!!
『うっ… こ、ここは耐えねば…!』
「ダメだよゆきちゃん。
そのぷっくりおなかを何とかしないと。
おかあちゃんもダイエット中だから一緒に頑張ろうよ!」
「いやだぁ〜!おかあちゃんのケチぃ〜!
ボクはカゴの中のネコなんだ〜!
ひとりでオヤツを捕ることもできないんだぞ〜!
いつでもオセンベイをポリポリできるあなたとは違うんですぅ〜!」
「カリカリおいてあるじゃん」
「うっ…
あんなマズい老人食が食えるかぁ〜〜!!」
前足でおかあちゃんの肩先をツンツクツンつついて催促してもゴハンは出てこない。
そのうち、ゆきちゃんの目から大粒の涙が…
「グスン…ひっく グスッ…」
ホントに泣いてる(´・ω・`)
そうかそんなに空腹がつらいのか。
しょうがないなぁ。
「ゆきちゃん、ゆきちゃん、明日またカツオのお刺身買ってくるから今夜はシーバ5粒で我慢しなさい。」
「ほんと?……ニヤリ(計画通り)」
またやられたw
あれからゆきまるくんの体調は特に変化もなく、実に平穏な日々が何事もなく過ぎてゆく。
いや、何事もなさ過ぎw
おとなしい…おとなしすぎる(^ω^;)
「ゆきちゃん、どうしたんだ?キミまるで猫のようではないかね?」
「おかあちゃん、なに言ってんですか。
ボクはもともとおとなしくってとってもキュ〜ティ〜な猫さんですよ?
そりゃ先月は歯が痛くって大暴れしてしまいましたけど、そりゃ不可抗力ってものですよ。
でも、もう大丈夫。」
「そうですか〜 そりゃよかった。
で、最近腰と胸の痛みはいかがですかね?」
「ん〜 ボクのこの鋭い『自宅警備員』の眼を見てくれたまえ。」
「んん〜 ハナクチョついてる」
「そ、それはどうでもよろしい。ようするに日常にはなんの差し障りもない、という事ですよ。
さあ、今夜もおかあちゃんはお仕事ですか?
ではこのボクがじっくり見つめていてあげますから、しっかり頑張るんですよ。」
ゆきまる自宅警備保障に見つめられてお仕事がんばるおかあちゃんだったが、さすがにトシには勝てない。
2〜3時経過したところでギブアップ。
「おや?もう寝るんですか?では後はワタクシにおまかせいただきごゆっくりお休み下さい。」
そんな頼もしい警備員にうながされおかあちゃんは眠りについたのである。
任務に忠実な警備員は、その朝、寝ぼけているおかあちゃんをぺろぺろかみかみざりざりふみふみ(以下略)
そして、現在。
「くかー」
おはようからおやすみまで暮らしを見つめる『ゆきまる自宅警備保障』は実に頼もしい存在なのである。
午後三時頃のも張ってみる。
ああまるで金の麦穂がみのる草原のやうだ…(*´∀`*)
いや、何事もなさ過ぎw
おとなしい…おとなしすぎる(^ω^;)
「ゆきちゃん、どうしたんだ?キミまるで猫のようではないかね?」
「おかあちゃん、なに言ってんですか。
ボクはもともとおとなしくってとってもキュ〜ティ〜な猫さんですよ?
そりゃ先月は歯が痛くって大暴れしてしまいましたけど、そりゃ不可抗力ってものですよ。
でも、もう大丈夫。」
「そうですか〜 そりゃよかった。
で、最近腰と胸の痛みはいかがですかね?」
「ん〜 ボクのこの鋭い『自宅警備員』の眼を見てくれたまえ。」
「んん〜 ハナクチョついてる」
「そ、それはどうでもよろしい。ようするに日常にはなんの差し障りもない、という事ですよ。
さあ、今夜もおかあちゃんはお仕事ですか?
ではこのボクがじっくり見つめていてあげますから、しっかり頑張るんですよ。」
ゆきまる自宅警備保障に見つめられてお仕事がんばるおかあちゃんだったが、さすがにトシには勝てない。
2〜3時経過したところでギブアップ。
「おや?もう寝るんですか?では後はワタクシにおまかせいただきごゆっくりお休み下さい。」
そんな頼もしい警備員にうながされおかあちゃんは眠りについたのである。
任務に忠実な警備員は、その朝、寝ぼけているおかあちゃんをぺろぺろかみかみざりざりふみふみ(以下略)
そして、現在。
「くかー」
おはようからおやすみまで暮らしを見つめる『ゆきまる自宅警備保障』は実に頼もしい存在なのである。
午後三時頃のも張ってみる。
ああまるで金の麦穂がみのる草原のやうだ…(*´∀`*)
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HN:
sheka
性別:
女性
職業:
自営業
趣味:
モノ作り
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